セントラル硝子グループは化学とガラスの分野で常に最先端の製品と技術を提供し、医療・農業なども含めた多様な産業の成長に寄与しております。
この二つの基盤技術の融合を図り、
新たなビジネス領域へチャレンジしています。
事業概要 | 当社は、ソーダ事業を祖業とし、肥料の事業化、ガラス事業・ガラス繊維事業への進出、ファインケミカル分野への事業展開と、次々と素材や技術を連携させ、様々な材料への知見を活かしながら多彩な製品を世に送り出しています。 また、独自の生産技術を多く保有しており、近年では半導体材料やリチウムイオン電池用電解液等、社会・環境に貢献する製品・技術で企業価値の向上を図っています。 |
---|---|
事業内容 | 電子材料事業/エネルギー材料事業/医療化学品事業/素材化学品事業/肥料事業/ガラス事業/ガラス繊維事業 |
売上 | 160,339百万円(2024年度) |
資本金 | 18,168百万円 |
社員数 | 連結3,350名 単体1,570名 (2023年3月末時点) |
国内事業所 | 本社 (東京)、基盤化学研究所 (埼玉県川越市、三重県松阪市)、機能化学研究所 (山口県宇部市)、New-STEP研究所(埼玉県川越市、山口県宇部市、三重県松阪市、神奈川県藤沢市)、宇部工場、川崎工場 |
海外拠点 | 米国、英国、チェコ、中国、台湾、韓国、シンガポール、ベトナム |