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採用情報

セントラル硝子グループは化学とガラスの分野で常に最先端の製品と技術を提供し、医療・農業なども含めた多様な産業の成長に寄与しております。
この二つの基盤技術の融合を図り、
新たなビジネス領域へチャレンジしています。

事業概要 1936年にソーダ製品の製造販売を目的とする化学メーカーとして設立され、その後ソーダ灰を原料とするガラス事業に進出し、現在ではガラスと化成品の2つの事業を展開しています。
ガラス事業では、ガラス繊維、建築用、自動車用、の分野に展開し、各分野で最先端の技術による製品を供給し続けています。
化成品事業では、半導体、環境エネルギー、医薬品、化学品、肥料の分野に展開しています。独自の技術による医農薬原薬・中間体、半導体向け電子材料、リチウムイオン二次電池用電解液、温暖化防止に向けた低GWPのフッ素系発泡剤・溶剤等の製品群を展開しています。
事業内容 板ガラス、加工ガラス、その他ガラス製品/塩素、弗素、肥料、ガス製品、溶剤、水処理薬品、医薬品、農薬、その他化学製品/ガラス繊維製品/塩化ビニル樹脂、弗素樹脂、その他合成樹脂製品/土木建築材料/電子部品及びその材料/医療器具及びその材料/土壌改良資材、農業用機材の製造・加工・販売
売上 169,309百万円(2022年度)
資本金 18,168百万円
社員数 連結3,350名
単体1,570名
(2023年3月末時点)
国内事業所 本社 (東京)、基盤化学研究所 (埼玉県川越市、三重県松阪市)、機能化学研究所 (山口県宇部市)、New-STEP研究所(埼玉県川越市、山口県宇部市、三重県松阪市、神奈川県藤沢市)、宇部工場、川崎工場
海外拠点 米国、英国、チェコ、中国、台湾、韓国、シンガポール、ベトナム

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