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セントラル硝⼦には、それぞれの
想いを胸に、
多くの仲間たちが集まっています。
⼊社前に抱いていた期待、
働き始めて感じたこと、
そして⽇々の業務での発⾒や挑戦―。
リアルな声を通して、セントラル硝⼦で働く
「ミライ」を感じてください。

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セントラル硝⼦に
⼊社した1番の
決め⼿を
教えてください。
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約半数の社員が『社員
同⼠の
距離感や雰囲気がよかったから』
と回答!
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実際に働き始めて、セントラル
硝⼦の
仕事や環境にどんな
変化や発⾒が
ありましたか?

⾯接時に、⾯接官である役員の⽅々が研究を理解しており、私の研究についても興味を持って話を聞いてくださったことが印象的でした。
実際に働き始めると、想像以上に研究室内での議論が活発であり、特に熱⼼に研究に向き合う社⾵を実感しました。

⾒学や⾯接の際に社員の⽅が気さくに話しかけてくださったことが⼊社の決め⼿でした。実際に働いてみると、上司や先輩のサポートが⼿厚く、コミュニケーションが取りやすい職場環境であることを改めて実感しています。

事業内容が⾃分のやりたいことと近いと感じて⼊社を決めましたが、実際に働いてみると想像以上に事業の幅が広く、多くの技術が活⽤されていることを知りました。
そのおかげで、⾃分のやりたいことの可能性がさらに広がったと感じています。

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セントラル硝⼦に⼊社して、
ギャップを感じたことは
ありますか?
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社員の40%が
「ギャップがあった」と回答!?
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⼊社前は「⾃分で何とかしなければならない」と思っていましたが、実際には先輩や同僚が親切にサポートしてくださり、安⼼して仕事に取り組むことができました。

就活を始めるまで会社の名前を知らず、そこまで⼤きな企業とは思っていませんでした。
しかし、他社に⼊社した友⼈からもよく名前を聞くと⾔われたり、実際に⼊社してみると思った以上に規模の⼤きな会社だと感じました。

想像以上にカジュアルな雰囲気の職場だと感じました。時と場所によってメリハリはしっかりつけますが、服装の⾃由度が⾼く、フレックス勤務や在宅勤務も可能なため、働きやすい環境だと思います。

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あなたの思う、
「セントラル硝⼦の魅⼒」を
ずばり教えてください。

「研究開発に積極的な姿勢」 常に新しい挑戦を続ける研究開発の姿勢が特徴的です。

「幅広い事業展開」 半導体ガス事業やライフサイエンス分野など、新しい事業領域に積極的に挑戦しています。

「事業の安定性」 多くの分野で強い製品を持ち、⼀つの事業が厳しくなっても会社全体で成⻑を続けられると思います。

「独⾃技術の強み」 フッ素関連の技術⼒が⾼く、幅広い分野で応⽤されています。

「世界を意識した研究開発」 世界シェアトップの製品を持ち、常にグローバル市場を意識した研究開発を⾏っています。

「福利厚⽣と働きやすさ」 待遇や福利厚⽣が充実しており、有給取得率も⾼いため、働きやすい環境が整っていると感じます。

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セントラル硝⼦の業務で、
学⽣時代のどの経験が特に
活きていると感じますか?
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社員の80%が『学業で
得た知識・スキルが業務に直結している』と回答。
技術⼒を活かせる環境が整っています!
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学⽣時代に取り組んだ研究で⾝につけたデータ分析のスキルが、現在の業務に役⽴っています。
データの⾒⽅や扱い⽅は、今の研究でもそのまま活かされていると実感しています。

⼤学時代に所属していた研究室では、様々な分野の研究が⾏われていたため、⾃分とは異なる専⾨分野の⼈とディスカッションする機会が多くありました。その経験から、⼊社後に専⾨外の研究に携わることになっても、知識を受け⼊れることにスムーズに対応できていると感じます。

⼯場や研究所など、場所に関わらず幅広い世代の⽅々と接する機会があります。その中で、相⼿に合わせた話し⽅や、⼀種の愛嬌といったコミュニケーション能⼒が、研究⼒や知識以上に重要だと感じています。学⽣時代のアルバイト経験で培った接客スキルや対話のコツが、今の仕事にも役⽴っていると実感しています。

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セントラル硝⼦の
職場の雰囲気について
教えてください。

分からないことや困ったことがあった時に、何でも相談できる職場です!新⼊社員でも⼀⼈の社会⼈として向き合ってもらえ、意⾒を尊重したディスカッションができます。

知識豊富な上司が多く、研究に⾏き詰まった際に気軽に話を聞いてもらえます。
研究室の在籍⼈数も多く、アットホームな雰囲気があると感じています。

所内では別の部署の⽅とも関わる機会が多く、違う部署の⽅も気にかけてくれます。
直属の先輩には⾔いにくいことでも、誰かしらには相談できる環境が整っていると感じます!

先輩社員は忙しい中でも親⾝に相談に乗ってくれます。上下関係にとらわれず、⽇頃から意⾒を交わし合える関係性がとても良いと感じています。

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休憩時間やランチタイムの
過ごし⽅は?
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⾃席で⾷事をとったり、旅⾏の予定を⽴てたりと、それぞれ⾃由に過ごすことが多いですが、同僚や他の研究室の⽅々と集まって⾷事をすることもあります。

ランチは基本的に所属グループ全員で集まって⾷べています。
⾷後は施設内を散歩したり、⾃席でのんびり休憩したりと、それぞれリラックスした時間を過ごしています。

昼⾷後には昼寝をして、コンディションを整えています!

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⾃分の業務や関わる
プロジェクトが、どのように
『ミライ』の社会に
貢献して
いくと思いますか?

現在取り組んでいる研究は、カーボンニュートラルに貢献する触媒の開発です。
⾼効率な触媒を実現できれば、環境負荷の低減に寄与できると考えています。
また、⾃⼰研修ではナノ空間触媒材料を活⽤し、廃プラスチックを分解して有価物に変換する触媒開発にも挑戦したいと考えています。

私たちが開発する半導体材料は、環境への配慮と⾼性能化の両⽴を⽬指しています。
持続可能な社会の実現に貢献できる技術であると確信しています。

私たちが開発するライフサイエンス製品は、人々の健やかな人生に大きく寄与できると考えています。

私は素材の品質評価を担当しており、製品に有害物質が含まれていないかを分析する業務に携わっています。
品質評価は製品の安全性を保証し、社会へ安⼼を届けるために不可⽋な⼯程です。
今後も、より信頼性の⾼い品質保証の実現に向けて取り組んでいきたいと考えています。

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