働く姿をイメージできた工場見学

 大学での専攻は環境分野ですが、濾過について学んでいました。「大学の勉強は社会に出たらあまり役に立たない」と思っていたこともあり「化学系の会社ならやりたいことが見つかるだろう」と幅広く就職活動を進めていました。社名が「セントラル硝子」なのに化学分野も手がけている、というのが興味を持ったポイント。製品も幅広く「これだけ細分化していれば、景気に左右されないだろう」とも考えました。
 私は就職活動を始めたのが遅く、まわりの学生には就活を終えているものが多くいました。そんな時期でも、工場見学ではていねいに説明をしてもらえ、仕事内容はもちろん、プライベートや給与のことまで話してもらえました。研究室では数リットルと格闘していましたが、工場は何トンというレベル。そのスケールに驚きつつ、おもしろそうだなと思えたのです。見学を通して、自分が働く姿がしっかりイメージできたのが、決め手にもなりましたね。