一日の流れ:時間を見つけて現場を見る時間を作る

 実際に足を運んで生産ラインの点検を行っています。新設備導入のレイアウトを考えるときには、どう配置すれば作業性やメンテナンス性がいいか、既設の設備と干渉しないかなど、様々なことを考慮しなければなりません。デスクで設計や製図を行う際には、現場のイメージを思い描きながらでなければ仕事が進みませんから、現場を目にすることは大切だと思っています。そうして足を運ぶことで、現場でなにか困っていることや要望はないかなど聞き取ることもできます。コミュニケーションの機会にもなりますし、トラブルが起こった際には協力して解決に臨める関係を構築することができます。
 家に帰ってからは家族と過ごしています。日本にいるときには結婚まで寮で生活をしていました。他部署の先輩後輩と食事や遊びに行く中で、様々な情報交換ができ、すごく楽しい時間でしたね。

キャリアについて:理想の設備を自分の手で実現したい

 入社して10年経ちました。まだまだ経験不足や知識不足は否めません。それでも、セントラル硝子でいろんなことを経験させてもらった、と感じています。私は30代半ばでの海外勤務でしたが、同僚には27歳から海外勤務という者もいます。会社のバックアップが手厚いので、海外も慣れてしまえば日常生活で困ることがほとんどないのがありがたいですね。今後は与えられた機会を活用して、先輩たちが培ってきた技術・ノウハウを習得し、技術面・知識面・精神面でのレベルアップを図りたいと思っています。社内教育体系も充実しているので、活用したいですね。いつかは、私の考える理想の設備である「操作が簡単で、誰が操作しても、24時間356日いつでも同じ品質の製品が100%の確率で生産される設備」を実現したいと思っています。