ファインケミカル製品

セントラル硝子では、ハロゲン交換法、フッ素化剤によるフッ素化、F2ガスによるフッ素化、電解フッ素化、脱ヒドロキシフッ素化などにより、様々な含フッ素化合物を工業スケールで製造することが可能です。
また、セントラル硝子では医薬品原薬の製造で培ったノウハウを活かし、GMP対応での医薬品原薬・中間体の共同開発、受託製造も承っています。試験研究用の少量サンプル製造から工業規模生産まで、お客様のご要望に合わせて対応いたします。

  • 芳香族

    セントラル硝子ではトリフルオロメチル基を有する芳香族化合物の取り扱いが多数あり、フッ化水素(HF)を用いたハロゲン交換法等を用い商業生産しております。医農薬中間体として使用される他、洗浄用溶剤・潤滑剤としての用途など幅広い分野で用いられております。

  • 脂肪族

    ヘキサフルオロアセトン(HFA)から誘導するヘキサフルオロイソプロパノール(HFIP)をはじめとする脂肪族化合物は医農薬中間体や電子材料などに使用されており、セントラル硝子ではお客様のご要望に応えられる製造能力を持ち、高品質な製品を安定的に供給できます。

  • キラル化合物

    主に医農薬中間体に使用されるキラルな含フッ素化合物のラインナップを中心に製品を拡充しています。脱ヒドロキシフッ素化をはじめとする技術を用いて、様々な光学活性化合物を製造することが可能です。

  • トリフルオロメタンスルホン酸、誘導体

    セントラル硝子は世界最大のトリフルオロメタンスルホン酸生産能力を有しています。トリフルオロメタンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン酸無水物は複数拠点での生産を実施しており、安定供給体制を確立しております。その他誘導体、各種金属塩のラインアップも充実させています。

  • 芳香族モノマー

    セントラル硝子はゴムの架橋剤や樹脂原料として用いられているBIS-AF [CAS No.1478-61-1]の世界最大メーカーであり、そこから誘導される各種誘導体や類似化合物においても競争力を持っています。同モノマーを用いることで含フッ素化合物特有の耐熱性などの機能を付加することができます。ポリマー原料として各種半導体材料に使用されている実績もあり、高品質な製品管理体制を築いております。

  • 脂肪族モノマー

    光学材料や高機能材料として用いられる含フッ素脂肪族モノマーは、化合物に耐熱性や撥水・撥油、透過性などの機能を付加することが出来ます。コンタクトレンズ用途や電子材料用途など多岐にわたる分野のお客様へ製品を供給しており、さらなる高機能・高品質な製品の開発も進めています。

  • フッ素樹脂

    耐候性・耐久性・耐汚染性に優れると同時に加工性にも優れる軟質系フッ素樹脂「セフラルソフト®」と、溶剤可溶型で常温硬貨が可能な塗料用フッ素樹脂「セフラルコート®」、そして潤滑剤や撥水・撥油剤、離型剤などの用途に適する低分子量PTFE「セフラルルーブ®」を紹介します。いずれも当社が独自に開発した フッ素樹脂製品です。

  • 製造受託事業(API、フッ素化等)

    当社は長年積み上げてきた無機・有機合成化学の研究開発体制、独自のフッ素化技術を活かし、世界中の製薬会社と医薬品原料の共同開発を行なって参りました。これらを駆使し、お客様の開発・製品化をサポートする製造受託事業を行なっております。

  • 試薬

    当社グループ会社である米国SynQuest Laboratories, Inc、英国Apollo Scientific Limitedの研究・開発、調達機能を通じてユニークでバラエティに富んだ試薬を世界中のお客様にご提供します。

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