川崎工場

川崎工場の現在の主力製品は、HFC-245fa(代替フロン)のほか、医薬品中間体、半導体用のクリーニングガス、フォトレジスト材料等であり、多岐にわたるファインケミカル製品を安定的に供給できる体制となりました。また、第17回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞優秀賞を受賞した、地球温暖化係数が低く、断熱性に優れた発泡剤HFO-1233zd(E)や次世代製品であるリチウムイオン電池電解液など、地球環境に配慮した製品の本格生産も開始されています。昨年は、半導体の高密度、高性能化に伴う、乾燥工程における回路パターン倒壊の問題を改善する、半導体ウェハ撥水乾燥薬液「パターンキーパーTM」の量産化も開始し、顧客ニーズに合わせた新しい製品の製造にも積極的に取り組んでいます。また環境保全に関し配慮を積極的に実施している事業所として、2016年、川崎市より「川崎市環境行動事業所」に認定されました。
「川崎市環境行動事業所」のホームページ  http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000013956.html

工場概要

住所

神奈川県川崎市川崎区浮島町10番2号

主要生産品目

  • 無機化成品、有機化成品
  • 《ISO14001 2007年5月28日認証取得》
  • 《ISO9001 2001年7月30日認証取得》

大気、水質、廃棄物関係データ集

CO2排出量(含買電)

窒素酸化物(NOx)排出量

産業廃棄物最終埋立処分量

化学的酸素要求量(COD)

※硫黄酸化物(SOx)及びばいじんについてはごく少量の排出であるため、グラフは掲載しておりません。

PRTR

(単位:kg/年)

政令指定番号 物質名称 大気
排出
水域
排出
土壌
排出
移動量
81 キノリン 0.0 0.0 0.0 0.0
94 クロロエチレン(別名塩化ビニル) 3,400 0.0 0.0 0.0
149 四塩化炭素 250 0.6 0.0 11,000
213 N,N-ジメチルアセトアミド 12 0.0 0.0 70,000
243 ダイオキシン類 (単位:mg・TEQ/年) 0.21 0.78 0.0 0.0
262 テトラクロロエチレン 0.0 0.0 0.0 1,500
280 1,1,2-トリクロロエタン 0.0 2.4 0.0 1,600
300 トルエン 140 0.0 0.0 2,400
374 ふっ化水素及びその水溶性塩 0.0 0.0 0.0 67
392 ノルマル-ヘキサン 0.5 0.0 0.0 10,000
405 ほう素化合物 0.0 0.0 0.0 0.0

※取扱量(ダイオキシン類を除き)が年間1,000kg以上の物質について、排出量・移動量を掲載

環境トラブルへの対応

二塩化エタン漏えい(1982年)に起因する地下水浄化処理は、現在も継続して実施しています。

地域貢献活動

  • 六町会(殿町・大師地区等近隣住民との定期懇親会)
  • 工場周辺道路の定期清掃
  • コンビナート近隣工場との環境・安全に関する定期情報交換会
  • 川崎コンビナート環境保安技術研究会において、環境保安に関する地域環境改善活動の実施
  • 浮島地区近隣事業所合同防災訓練への参加
  • 交通安全街頭指導への参加(川崎臨港交通安全協会主催)
研究開発
当社が取り組んでいる研究開発を紹介しています。
会社情報
会社概要、社長メッセージ、沿革などをご紹介しています。

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