
セントラル硝子グループの事業は、大別すると「ガラス」と「化成品」となりますが、ここでは少し細分化して紹介します。
ソーダ製品の生産を目的とする「化学品」メーカーとして創立された当社は、その後ソーダ灰と塩化アンモニウムの併産体制を整え「肥料」事業に進出し、さらに、ソーダ灰がガラスの主原料の一つであったことから、ガラス事業へと進出しました。
このガラス事業は「建築・住宅用ガラス」からスタートし、製板技術、加工技術の充実を見て後「自動車用ガラス」へと展開し、近年は「情報・電子産業用ガラス」分野の展開・拡充も図っています。「ガラス繊維」は既存事業からの展開ではなく新規事業として進出しました。
一方、化成品事業では、肥料製品の生産過程で分離されるフッ素に着目し、その有効利用を図ったことから、当社のフッ素との関わりが始まり、化学品の一角を為す有機工業製品や、医農薬原薬・中間体、及び半導体・液晶関連製品を主とする「ファインケミカル」など、高機能、高付加価値分野の成長へとつながってきています。
今後も当社は、得意とする技術の可能性を追求するとともに、新たな領域へのチャレンジを続け、より優れた製品を開発・提供してまいります。

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日本国内の建築、住宅産業向けを主として、スタンダードな製品から高機能、特殊用途まで、多様なガラス製品を提供しています。特に安全で安心な住環境と、環境負荷の軽減・省エネルギー化を主眼とした製品の拡充を進めています。

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安全性、快適性、デザイン性に寄与する高品質で多様なガラスを提供しています。
この事業ではフランスのサンゴバングループと提携し、自動車メーカーのグローバル展開に対応した開発・供給体制を構築しています。

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主に、情報・電子産業で用いられる薄板ガラスやガラスフリット・ペースト等を提供しています。
また、鉛や重金属を含まない環境に優しい組成・製品の開発に注力しています。

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長繊維(グラスファイバー)と短繊維(グラスウール)の両分野の製品を提供しています。自動車関連用途、電子材料用途等を中心として、特殊な素材・製品の展開に注力しています。

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当社の事業の原点です。自社のガラス製品の原料ともなるソーダ灰をはじめ、各種産業の基礎材料となる無機・有機化学製品を提供しています。

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フッ素化技術を核として研究開発型の事業を展開し、主に医農薬原薬・中間体や半導体関連分野を中心に、高純度、高機能製品を提供しています。

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日本唯一の塩安(塩化アンモニウム)系肥料メーカーである当社グループは、主に塩安をベースとする水稲用肥料を提供しています。また、環境に優しい被覆肥料(セラコート)や、自然界に存在する微生物を利用した環境保全型農業に役立つ微生物農薬・微生物資材にも注力しています。